FXで儲けを出すなら基本に忠実になろう!

今回のアベノミクス効果のおかげでFX投資で利益を出すことが出来ましたが、私自身実はかつて大損を出した経験があります。
今回のビッグチャンスは過去の失敗を基に忠実に投資をしているので、結果としてはプラスが出ておりますが、未だに過去の損失を取り戻すまでには至っておりません。
私が大損をしたのはあの悪夢のようなリーマンショックです。
今でもあの時のトラウマがあって、せっかく今円安が進んでいる中でも恐怖感があります。
リーマンショック前の外国為替相場は今と同様にイケイケ相場です。
とにかく円安は右肩上がりに進んでいて、円を売って外貨を買っていれば素人でも簡単に利益をゲットすることが出来ました。
当時はレバレッジ規制もないのでほんのわずかな資本金でも、みるみるうちにお金が貯まっていていわばバブルのような状況でした。
ちょうど私がFXを始めたのはリーマンショック前からでしたので、円と外貨ペアの組み合わせで利益をどんどん出しておりました。
もちろん投資前にはしっかりと本や雑誌を読んで、基本知識を頭に入れて投資を行っていたのです。
FXの鉄則はなんと言っても「低レバレッジ」と「損切り注文」です。
レバレッジはこの投資の醍醐味で利益が出ている時には、相当なプラス効果がありますが、損失に転じるとあっというまにマイナス効果になります。
損切りもしかりで自分の想定する方向とは逆に向かってしまった時には、次の投資のためにもキズが小さい状況でいったん取り引きをやめるのが鉄則です。
私自身投資当初はせいぜいレバレッジを10倍程度にしておいて、1円変動したら損切りを執行するようにしておいたのです。
しかしながら当時の相場は日々の中では変動があるものの、基本的には右肩上がりでしたので徐々にその鉄則を無視して、最終的にはレバレッジを50倍程度まで引き上げて、損切り注文は一切入れずに行ってこい状態でした。
一千万円程度の利益が出ていたのも気を大きくした理由です。
しかしながら思いもよらぬリーマンショックが起きた後、朝起きてパソコンを眺めたらなんとロスカットが執行されていて、利益すべてと資本金がなくなっていました。
FXで儲けを出すなら基本に忠実になることが鉄則です。