勘違いなFXの失敗談

人は成功談よりも失敗談の方が心に響くようです。
それは失敗の方が次に活かすことができる情報があるからかもしれません。
失敗をいっぱい経験しても、それを活かして前に進めはいつか儲けられるようになるはずです。
そのはずなんです。
FXを始めたばかりの時は、自分はFX初心者なんだからそんなに急がずにゆっくりトレードをするつもりでした。
FXの書籍にも、デイトレードやスキャルピングは、小掬い商いといって昔は嫌われたと書かれていました。
コツコツと小さな利益を出すのに血道を上げないで、中長期でトレードをして大きく利益を出すんだと思っていたんです。
ところが掲示板やFXをやっている人のブログを見ると、デイトレードで大きく増やしている人がたくさんいるではないですか。
毎日10Pips(ピップス)儲けることができれば、1年続ければどれだけ増えているかなんていうブログもありました。
1日に10Pips(ピップス)ぐらいなら私にもできるんじゃないか、そう思ってしまったのが私の失敗の始まりかもしれません。
毎日10Pips(ピップス)で資産倍増と思ったまではいいですが、そのための勉強などまったくしていませんでした。
テクニカル分析、何それの状態でした。
その頃は、レバレッジ100倍までかけられるFX業者でやっていたんですが、さすがに100倍のレバレッジはかけられないなということで、レバレッジ30倍でトレードをしていました。
これでもセーブしていたつもりだったんです。
それでも最初のうちは利益が出ていたんですから、ビギナーズラックというのは本当にあるんだと思います。
レバレッジ30倍でポジションを持っているのに、そのまま寝てしまって起きたら利益になっていたなんてことが何度もありました。
自分はFXの才能があるんじゃないかなんて思い始めた時に、突然ガラガラポンはやってきました。
レバレッジ30倍なので、逆に行けばロスカットなんてあっという間です。
その後はもうパニックでした。
何もやっても裏目にでて凹むことこの上なかったです。
それでやっと立ち直れたのは一昨年のことです。
それもまたブログでの出会いだったのはおかしな巡りあわせです。